2009年07月02日

お家をつくろう35

補助金がもらえなかったら大変!

どうしよう、とにか確認しよう、資料を集めよう、とおたおたすること数日。
見積りを依頼したサイトから回答が送られてきました。

『見積り不能』

ええええっ!

書面によると、屋根が北向きであること、木造であること等々を考慮すると、このサイトに登録している施工業者では請け負えない、ということなんですよ。

うーん。

確かに、北向きの屋根の場合、南向きよりも2〜3割発電効率が落ちる、ということは事実らしい。特に冬期は。
取り付けてから、実際の発電が予想以下ということは大いにあることでしょうし、クレームも多いのでしょう。
そういったことも考慮しての、施工お断りなんだと思います。

さらに、今回の補助金は国からのものと、自治体からのものがあるのですが、海月の住んでいる自治体でもやはり条件があることが判明しました。

発電量が3kw以上であること

つまり、国からと自治体からの全ての補助金を受けようと思ったら、

3kw以上10kw未満で、かつ 70万円/kw以下

の条件を満たさなきゃだめ、ということ。

あんまり小さくても大きくてもだめ。値段が高くてもだめ。
ということですな。


知りたいことが出揃ったようなので、ここで、建築士さんに連絡を取りました。
補助金の申請期日もあるので、ぐずぐずしてはいられません。



そこで、単刀直入に言いました。

まず、健在産業省の公式ページを印刷したものをお見せして、先日の見積りでは、補助金を受ける条件を満たさないこと。

サイトに見積りを依頼したら、こちらでは自信を持って提示できない、と回答されたこと。


補助金を受ける条件については、やっぱりというか、ご存知なかったです。
そして、見積りを断られたことでこちらが不安に思っていることも伝わったようです。
ただ、それについては、できます、と言明してくれました。
サイトへの見積り依頼はあくまで、書面だけを提示してのもので、その他の書面に現れない諸条件については、現場の設計士さんが一番知っているはずで、その設計士さんがそう言うのだから、それは信用しようと思いました。
一応、一級建築士なのだし、これまでのお付き合いから、わからないことはわからない、できないことはできない、と言ってくれる人だと思っているので。

そして、条件を印刷したものや、見積りを断られた書面等を渡して、先日の見積りの再検討をお願いしました。


建築士さんでも、知らないこと情報不足のことはあるのだなあ、というのが率直な気持ちでした。
お願いしたからといって、全部をおんぶにだっこではなく、自分たちの家なのですから、自分たちで情報を集め、検討しなくちゃいけないんですね。
そしてその上で、建築士さんの専門知識を頼る。

そして、本当に最終的には、プロの誠意と誇りを信用するということにたどりつくのかなあ、と思いました。

だって素人の私達、ごまかそうと思えば、いくらでもできると思いますもん。

ともあれ、今度は私達が建築士さんと施工業者からの回答を待つことになりました。


そんなこんなでどたばたしていますが、工事は着々と進んでおります。

BLG-20090517-CIMG3628.JPG

これは階段の吹き抜けです。
結構開放感があるんですよ〜。


BLG-20090517-CIMG3614.JPG

見難いと思いますけど、浴室です。
ユニットバスって、ほんとにユニットなのですね。
その他がまだ全然終わってなくても、ポンッ、とそこだけ完成しちゃうんです。

お風呂完成〜!


posted by 越後海月(えちごくらげ) at 11:16| Comment(0) | お家をつくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月22日

お家をつくろう34

さて、太陽光発電の見積りをもらって、しおしおと帰宅して参りました。

それにしても、こんなに高いものなのか?

建築士さんを信用していないわけではなかったですが、言われるがまま、はいそうですか、と了承するにには高すぎる金額。
とにかく、自分たちで相場の金額を調べてみよう、ということになりました。相場がそんなに高いものなら、やっぱり断念するしかないかもしれないし、もしかしたら、建築士さんが見積り依頼した業者が勉強不足ということもあるわけです。

そうしたら、いいサイトがあるじゃありませんか。

太陽光発電システム見積工場

http://www.taiyoko-hatuden.com/

というサイトなのです。

怪しげなサイトでは?と注意深く内容を読みましたが、どうやらシステムを押し売りしたり、強制したりすることはないようでした。

ここは、見積工場という名前の通り、太陽光発電の見積りについて、施主と請負業者の橋渡しをするサイトでした。
しかも、匿名で業者に見積もってもらえるらしい。
日経新聞にも紹介記事が掲載されていたようだし。

ほんとに、大丈夫なんだろか。
後から押し売りにきたりしないのかな。
今依頼している建築士さんに、ここに依頼したことがばれないかな。

等々、考えました。
でも、とにかく時間がなかったのと、施主はあくまで私達で、納得がいかない状態で承諾はできない、と思い、急いでそのサイトにアクセスして、屋根の方位とか形状等々詳細を送って、見積を依頼しました。


そして、そのサイトを読んでいったときに、さらにもうひとつ疑問に思うことが出てきたのです。

今回、親が太陽光発電を積極的に言ってきたのは、ちょうど国の補助金が交付されるということだったからなんです。
が、サイトの記事を読んでみると、どうやら無条件ということではないらしいのです。

そこで早速、経済産業省の公式HPへ飛びました。
正しい情報はやはり公式なところから入手しなければ。

確かにいくつか条件はありました。
しかし、我が家の場合、問題になるのはこれでした。

『最大出力が10kW未満で、かつ、システム価格が70万円/kWであること


だって、先日もらった見積額は、明らかにこの金額をオーバーしてたのですから。

それじゃ、補助金がもらえないじゃない!












posted by 越後海月(えちごくらげ) at 12:01| Comment(3) | お家をつくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月15日

ほー、ほー

ほーたる、こい。

蛍を見に行ってきました。
昨年はうっかりして、7月近くに行ったら、一匹も見られなかったので、今年はその轍は踏むまいと早めに行ってきました!

ネットで8時くらいに出てきます、というので行ったのですよ。
着いたのは7時半過ぎ。まだこの時期だとかなり明るいです。

いないなあ

かなり肌寒かったので、引っ込んでしまったかしら。
蛍は、じわっと湿気のある風のない日がいいのです。
蛍は飛ぶ力が弱いので、風の強い日はあまり飛んでくれないのだそうです。

この日は肌寒かったけれど、風はなかったですから、諦めずに暗くなるのを待ちました。

そうしたら、草の陰にぽう、とあの蛍特有の小さいけれどもはっきりとした光が見えるじゃありませんか。

よかった〜、少なくとも一匹は見られた。

と思ってその一匹をじっと見ていたら、あそこにも一匹。
ここにも、そこにも。
と、いつのまにやら、十数匹が飛んだり、とまったり。

BLG-20090614-CIMG3895.JPG

ダンナが夜景モードで撮ってくれました。
人の眼で見たのと写真はちょっと違ってしまうのが残念ですが。
肉眼では、光はもう少し青みがかった色に見えて、ゆっくり明滅してるんです。

でも、大乱舞とはいかないまでも、十分美しくたんのうすることができました。
いつまでもぼーっと眺めていても、なぜか飽きないですねえ。



posted by 越後海月(えちごくらげ) at 01:32| Comment(0) | 新潟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月13日

お家をつくろう33

壁紙をいくつかピックアップして、やや大きめサンプル(大体30センチ四方位かな)を取り寄せてもらっている間に、予想外のことが発生してしまいました。

たまたま、実家の親とじっくり話す機会がありまして、建設の進捗状況など話していたのですが…。

突然、親が言うんですよ。
「オール電化なのか?」
「うん」
これまでも、そう言ってきたのですけどねえ。
オール電化だけど薪ストーブも付いてるっていう、変な家だって。

そしたら、言うのですよ。
「太陽光発電はつけるのか」って。

当初は確かにつけるつもりだったし、見積りまでしてもらったのだけど、家だけでも予算オーバーになってしまったので、断念したのです。
宝くじが当たったら、ということにしたのですよ。
で、当然当たらなかったので、つけることになってません。

そしたら、言うじゃないですか。
「補助がでるらしいし、絶対つけた方が後々いいぞ!」
ええ〜。
そりゃつけた方がいいのはわかってるけど、先立つものが…。

「少しなら、出してやってもいいぞ」
え?

実は、親も一年以内に転居の予定があって、こっちまではまわってこないな〜、自力で頑張ろう、と思っていたのですよ。
それが突然そう言われたので、びっくり。
思わず、大丈夫なの、と聞きましたよ。
だってねえ、親の生活設計が狂わせてまでこっちにまわしてほしいとは思ってないですからね。

でも、どうやら大丈夫らしいので、建築士さんに聞いてみることにしました。

何しろもう工事はかなり進んできてますから、急いで連絡しましたよ。
そうしたら、
「あー、よかった。ぎりぎりでまだ間に合います」
と言われました。
もちろん、既存の住宅にもつけられるのですから、遅くてもつけられないということはないのですが、今なら、配線を内部に通せる、ということらしいです。

ということで、改めて見積りを出してもらうことにしました。
以前見積りをしてもらっていたので、早く出してくれました。

しかし、出してもらった見積りを見て、絶句…がく〜(落胆した顔)

た、高い…!

ど、どうしよ…
posted by 越後海月(えちごくらげ) at 00:50| Comment(2) | お家をつくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月07日

白根大凧合戦!

今日は、白根の大凧合戦を見物してきましたるんるん

凧揚げではなくて、凧合戦なのです。

中ノ口川という川を挟んで、東軍西軍がそれぞれの大凧を揚げて勝負!
まず東軍が揚げ、続いて西軍が揚げます。
そして西軍の凧が東軍の凧に向かって急降下。綱を交差して川に落とします。

BLG-090606-CIMG3764.JPG

小さく見えますけど、実は24畳の大凧。
でも、結構すぐに川に落ちちゃうんです。
大凧が揚がってから、川に落ちるまで長くて数分、短いとほんとにあっという間なんですよ〜。

しかし、ここからが本当の合戦。勝負なんです!

絡んだ大凧の綱を持って両軍綱引きの始まりですあせあせ(飛び散る汗)

BLG-090606-CIMG3755.JPG

こんな感じで引き合うのですけど、引かれると、凧の竹の骨の、めきめき、ばきっ、という音が聞こえてきて、凧といえども生々しいというか生身のぶつかり合いのような迫力があるんですよ。

そうして一定時間引き合い、綱を切り取った方が勝ち。手(チョキ)

もちろん、綱の太さや材質は決められていて、同条件になってます。

それにしたって、引っ張るだけで綱がきれるもんかしら、と思うでしょ。海月もそう思ってました。
川の真ん中で、綱がぶちっ!!と切れる瞬間が見たいな〜、と思ってましたけど、なかなかそういう場面には逢わなかったですしね。

ところが!
そろそろ帰ろうか、と思って凧が見える土手を下りて歩いていくと、ちょうど凧の綱を引くところに行き当たったのです。

地元の兄さんが、どうぞ綱を引いてください、お願いします、と周りの観客に呼びかけているではありませんか。
こういうときは参加して楽しむに限ります。

BLG-090606-CIMG3773.JPG

地元の地下足袋の兄さんに混じって引きましたよ〜。

綱に水をかけるのですが、小休止のときに、綱の一箇所を指して、
「ここがやばいですよ」
とか言っているのです。
なにがやばいのか。

数秒後、わかりました。

ぶちっ、というか、ばきっ、といったのか。
一瞬、何が起こったのか全然わかりませんでした。
気が付けば、手に持っていたはずの綱がない。

なに?なに?

手はじ〜んとしびれてるし、地元の兄さんはすごい勢いで前方に駆けつけ、ものすごい素早さで綱を縛って繋げると、また綱に取り付いて全体重をかけて引っ張ってる。


つまり、海月たちの後ろで綱がぶっつり切れてしまい、あっという間に綱は手の間をすり抜けていってしまったのでした。

やっぱり、切れるんだ〜\(◎o◎)/!

それにしても、切れたときに衝撃はすごかった。
びっくりした〜。

切れなくても、凧の骨の竹がばきばきいっているときは、そのばきばきという衝撃が綱に伝わってきたそうです。

一本の綱を通して、その綱を持っている人たちがあの大凧に繋がっているんです。
これって、祭りの神輿を担いでいる感覚に似ているような。

見ていてもなかなか楽しいものでしたけど、一回でも綱を引けてよかったです。
やっぱり、祭りは少しでも参加した方が楽しい。

この凧合戦も、一番楽しんでるのは、当然凧を揚げてる人たちです。
へとへとになりながら(何しろ凧を揚げるのに何度も駆け出してましたから)、楽しそうでした。







posted by 越後海月(えちごくらげ) at 00:46| Comment(2) | 新潟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月26日

お家をつくろう32

ここでちょっと我が家の屋根からの眺めを。

BLG-20090412-CIMG3469.JPG


ここだけ見るとまるで野中の一軒家のようです。
松の彼方に人家がありますが、その先は日本海なんですよ〜。
晴れた日には、うっすらと水平線が見えまぁす。

しかし、いいことばかりではありませんで、何しろ遮るものが何もないので、風が強い!


BLG-20090412-CIMG3473.JPG

これが外観です。
こっちが北向きなので、冬の風にはちょっと用心が必要です。


そうこうしているうちに、壁紙を決めて下さい、との連絡が来ました。

壁紙かあ〜。

間取り以外では、施主の要望が最大限聞いてもらえるところですよ。

まずは壁紙のカタログ(分厚い!重い!)をじっくり見て、候補となる壁紙をピックアップ
そして、そのピックアップした壁紙の少し大きめサンプルを取り寄せてもらって最終決定、という手順なのです。

今回は最初の選択。
しかし、何しろカタログのサンプルは3,4センチ四方しかないので、それを壁一面に張ったらどうなるかって想像しにくい!
しかも、似たようなのが多いのだけど、びみょーに違う。
ぼーっとカタログをながめてると、それだけで半日くらい経ってしまいそうでした。

一応、基本というか、原則は、

・広い面積の壁は基本的にベージュアイボリー位の明るい色。
 はっきり言って、無難な色。

・その代わり、狭い空間では思いっきり遊ぶ。

ベージュやアイボリーといっても、質感とか微かな色の違いとか、いろいろなんですよ。
どうかな、というのを5色位候補にしてみました。

思いっきり遊ぶ空間を選ぶのは楽しかった〜。
察しのよい方ならピンときたと思います。
そうです、トイレの壁紙は遊んでみました。
でもね、案外遊べる壁紙って少なかったですね。それはちょっと残念。

あと、寝室とか子供の部屋の壁紙も当初は広い空間の壁紙と同じにしてしまうつもりだったのです。
が、選んでいるうちになんだかそれではつまらない気持ちになってきてしまい、変更!
どんどん楽しくなってしまいました。

何日かしたら、今度は候補の挙げた分の少し大きめのサンプルが届くはず。
そしたら、こんどはそれを見ながら再検討して、最終決定です。

どんな壁紙を選んだのか、それは後のお楽しみ。




posted by 越後海月(えちごくらげ) at 00:59| Comment(2) | お家をつくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月16日

お家をつくろう31

またまた1週間以上開いてしまった〜。

上棟式が済んで、最初に見に行ったときはまだまだ吹きさらしで寒かった〜。
しかし、そうこうしているうちに屋根ができ、壁ができて、ある日きてみたら、窓が全部はまっていて、入れなくなってました。
その日は日曜だったので大工さんも誰もおらず、中に入れない。
え〜ん。
しょうがないので窓から覗いてみたのですが、知らない人がみたら絶対怪しいよ!

まだ階段ができていないので、大工さんのはしごや脚立を借りて2階に上がったり下りたり。
天井が張られていないと天井が高く感じますね。

外観は屋根も外壁もグレー調。
ここでも手入れが簡単で長持ち!を主張しましてそうなりました。

しばらくすると、照明とコンセント、スイッチの最終決定。
例によって予算が不足してるもので、照明器具は全くと言っていいほどこだわりませんでした。
唯一こだわったのは、明るいこと。
ダンナが視力が弱くて、暗い部屋がダメですから、今流行りの薄暗い間接照明は全くありません。

ピカー

実は私も間接照明って、ちょっと苦手。インテリアのセンスがないもので。
月明かりとかは好きなんですけどね。
一回、夏至の日のイベントに賛同して、ロウソクの明かりでごはんを食べたんですよ。
ほとんど見えなくて、何食べたのかよくわからなかった…。

コンセントは多いほうが便利なことは確かですけど(今の家は蛸足配線だらけ)、何しろ壁のあんまりない家なので場所をひねり出すのが大変でした。
どうして壁があまりないのかといいますと、とにかく、壁面がほとんど棚になっているもので(ほとんど本棚)、壁らしい壁がないのです。
絵とかも飾りたいのだけど、どうやら階段の壁くらいしか残ってないようです。
階段は我が家のギャラリー〜♪ になるのかな。

とにかく、キッチンとか、テレビ周辺とか、集中してコンセントが必要になるところには集中してつけたつもり。
それでもきっと後から、ここにも欲しかったね〜、というところが出てくるんだろうな〜。

照明等の電気関係が終わると、次はいよいよ壁紙だ〜。







posted by 越後海月(えちごくらげ) at 15:30| Comment(0) | お家をつくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月06日

お家をつくろう30

さて、いよいよ上棟式当日。

式は、夕方6時からとなりました。
やや夕闇が迫っている感じはしますが、照明がなくても十分明るい時刻です。

式は以下の通り。

・開式の挨拶
・祝詞(のりと)奏上
・施主の挨拶
・閉式

と、簡素極まりないものです。

BLG-090318-CIMG3164.JPG

これは、一応祭壇。
祝詞は、建築士さんがあげてくれました。建築士さんもなかなか大変です。
それから、式次第にはかいてありませんが、塩と米と酒を持って施主と大工の棟梁が四隅を回ってまきました。

式が終わった後、その祝詞の記された紙をいただきましたが、要は、棟木を上げることのできたことへの御礼と、これからつくる家の千代萬の繁栄を神様に申し上げているわけですな。

八意思兼大神(やごころおもいかねのおおかみ)
手置帆負命(ておきおいのみこと)
彦狭知命(ひこさしりのみこと)

この三柱の神様をお招きしたようです。


さて、その後簡単を施主の挨拶があって、式は無事終了。
全部で15分くらい。

その後、大工さん達にご祝儀とお赤飯お饅頭を渡して、これからの工事をお願いしました。
渡し方も、代表の人に全部渡してしまう方法もあるようでしたが、建築士さんに一人ひとりの方がいいでしょう、と言われてそうしました。
建築士さんも含めて全部で8人。

BLG-090318-CIMG3170.JPG

これが渡したお赤飯とお饅頭。
お赤飯は2合の折です。
最初はもっと小さい折の予定だったのですが、実際見たら、あんまり小さかったのと、2合でも予算内に納まったので、こっちになりました。

このお赤飯、普通の小豆のお赤飯とちょっと色が違うの、わかります?
このお赤飯の色は、きびがらから採っているということでした。
この和菓子屋さんの解説によると、それが本来のお赤飯らしいです。
そのせいでしょうか、ちょっと普通のお赤飯と違う。
とっても香ばしいのです。

このお赤飯は頼んで正解!
10個頼んで、余った2個を我が家で食べたのですが、おいしかった〜。

そうして、上棟式は終了。

後はもうそういう行事はないのです。
新築成って、入居前にもなんかありそうですけどねえ。
昔はあったのかもしれないけれど、今はきっと廃れてしまったのでしょうね。




posted by 越後海月(えちごくらげ) at 12:56| Comment(2) | お家をつくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月02日

お家をつくろう29

基礎工事は順調に終了。

そして、きました。
「上棟式はどうしましょうか」

地鎮祭もやったことだし、やっぱりやりましょう。
ということになりました。
ハウスメーカー等で建てた場合、地鎮祭も上棟もやらないことが多いようです。面倒くさくない、といえばその通りで気楽でいいんですが、家を建てる面倒を引き受けることもまた、家を建てる楽しみのひとつかな、とも思うんですよ。

といっても、お金もないことだし、地味に、簡素に、略式でお願いしますっ。
建築士さんにお願いしました。

お願いはしましたが、今回は地鎮祭と違って施主もいろいろと用意することがあるようだったので、まずはネットで調べてみました。
こういうとき、ネットは便利〜。

とにかく略式ということで、略せることは全部省略。
建築士さんとも相談しました。
でも、建築士さんとしても、自分達がもらう祝儀について、いくら位がいいです、とかは言いにくいですよね。
式次第とかは建築士さんにお任せして、ご祝儀とかはこちらで決めることにしました。
そんなにいっぱいは出せないけど、まあ、気持ちですから。

あとは、食事。
聞けば、今では現地で飲食することはめったにないそうです。
大工さんも皆自動車で現場にきてるので、アルコールは厳禁。
弁当か赤飯で十分ですよ、と言われました。
それで、お気に入りの和菓子屋さんに頼むことにしました。
赤飯だけでは寂しい気もしたので、予算内に納まるようならお饅頭も頼もう!

しかし、そういったことをきっちり決めるのに思った以上に時間がかかってしまいました〜ふらふら
こうして書くと簡単なようですが、いろいろ悩んでしまうものなんです。
ご祝儀をもうちょっと増やした方がいいかな、とか。
弁当や赤飯はやめて祝儀一本の方が嬉しいかも、とか。
赤飯より弁当の方がいいかな、でも仕出し屋を知らないよ〜、とか。
飲み物もつけた方がいいのかな、とか。

その度にネットをぐるぐるしたり、建築士さんにメールをしたり、電話したり。

そうして、
よし、もうこれでいいや!と決めたのがすでに上棟式の前日!
うわあ〜がく〜(落胆した顔)

慌てて銀行に行き、ご祝儀用の新札をそろえ、祝儀袋も購入。
和菓子屋さんに行って、すみません、明日の夕方なんですが間に合いますかっ、ときく羽目になりました。
ここで、出来ません、と言われたらどうしよう、と一瞬思いましたよ〜。

まあ、我が家の分もいれて10個ですから、何とかなりましたが。

そしていよいよ、上棟式当日。






posted by 越後海月(えちごくらげ) at 18:53| Comment(2) | お家をつくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月21日

お家をつくろう28

迷っている間にも、基礎工事は始まっておりました。

基礎工事、完成!

基礎工事.JPG

この土地は少し高台なので水の出る心配はまずなくて、地盤調査もしてもらったところ改良の必要もないということでした。
新潟に転居していきなり二度の地震に遭ったので、自分達に被害はなかったけれど、地盤のよいところ、というのは大事な条件でしたね。
でもその所為で、坂の上、ということになってしまいました。
毎日の買い物が、往きはよいよい帰りはひーこら、になりそうです。

さて、基礎工事が終わって、コンクリの中に入ってみました。

ここが、寝室だ〜とか。
案外狭く感じるね、とか。
もちょっとここを広く取ったほうがよかったかな、とか。

でも、よく言われることですが、基礎のときは狭く見える。
ここで、変更したりすると後で後悔する。

でも、ほんとに狭く見えるんです。
人間の目って、不思議ですね〜。

基礎工事が終わる頃には、前回のオール電化の迷いも吹っ切れておりました。
ここまでくれば、後は上棟までもうすぐ。


posted by 越後海月(えちごくらげ) at 11:41| Comment(2) | お家をつくろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする