2012年05月15日

イタリア旅行後記C

いろいろ忙しかったGWが終わって一段落。
何とか、忘れないうちに続きが書けそうです。

さて、イタリア土産の話。
ラヴェンナでは、時間に余裕があったせいか、結構細々した土産を買いました。
町自体も歴史のある観光都市には違いないのだけど、落ち着いていて治安もよかったし、また訪ねたい町のひとつですねー。

BLG-NEC_0616.jpg

そういう町だったので、土産品店以外でも散策していてちょっと気に入った店に入ったりもしました。
これは、そういうごくごく普通の手芸品店に入って買ったチロリアンテープ。
幅が5pくらいで刺繍が素敵なんですよ!
道路に面したショウウインドウに飾ってあったのを見つけて、人の良さそうな店主に片言の英語と身振り手振りでなんとか説明して買ったものです。
こういう買い物は印象に残りますね!

BLG-NEC_0608.jpg

そして、これは今回の旅行で一番高いお土産。
といっても、そもそも節約旅行ですから、そんなに高いことはない。
高さ10p余りの香水瓶ですが、確か45ユーロ位だったかな。
でも、ベネチアンガラスのものがひとつ欲しかったの。
もしも、海月がお酒を飲めたならきっとワイングラスを買ったと思うのだけど、麦茶用にベネチアングラスを買う気にはなれなかったなあ。

これも、ベネチアのお土産。

BLG-NEC_0620.jpg

本物、つまりお土産用じゃなくて、ベネチアのカーニバルに繰り出す人が着けるためのもの。
だから、お土産用よりずんと高かった。
本当はもうちょっと顔を覆う面積の大きいものが欲しかったのだけど、そうなると比例してお値段が上がっていまうので、このあたりが妥協点でした。
でも、シンプルだけど金色も入っていて後からいい買い物だったと思いましたよ。
買ってよかったです。

そして、最後の滞在地ミラノでは。
BLG-NEC_0611.jpg

ちょっと大きいスーパーでお買い物。
これは、楽しかったですよ。
海外旅行でフリーの時間があったら、是非スーパーに入ることをおススメします!

ここで購入したコンソメやらインスタントスープの素やらは、随分長いこと楽しめました。
今思い返しても、もっと買っておくんだった〜。


さて、これでお土産のことも一通り書き終わり。
気がつけば、イタリアに行ったのは、もう2年以上も前のことになってしまったのですよね。

はっきり言って、お金も時間もかけた旅行でした。
当分大きな旅行はできないなあ、って言うくらい貯金も使い果たしました。

でも、行ってよかった。
今でも時々、あの時あそこで、と家族で話題に上ります。
もしも、家族旅行を行こうか行くまいか、お金が、時間が、と迷っているのでしたら、できる限り行くことをおススメいたします。
親と子どもが一緒の体験をできる期間は、多いようで案外少ないものだから、先に延ばしていたらきっとできないと思うので。

さて、やっと、旅行後記も最後です。
と、同時にイタリア旅行記の最後でもあります。
やーっと終わりだぁ!

正直、こんなにかかるとは思っていなかったのですが、我ながら辛抱強く(というか、だらだらと)書きました。

そして、以前から書いていたように、この旅行記が終わったら、ブログの引っ越しを致します。
フェイスブックとも考えましたが、とりあえずは普通のブログに引っ越します。
ここはしばらくこのままにして、引っ越し先が確定しましたらお知らせに来ますね。






posted by 越後海月(えちごくらげ) at 18:47| Comment(0) | イタリア旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月03日

イタリア旅行後記B

えー、イタリア旅行後記の続きです。
前回、どこのお土産まで書いたっけ、と見返していたらその最後に、、
『今度はあまり間を開けずに書きます〜。』
という汗顔のひとことが…。

あまり間を開けずに、どこじゃないですね。
すでに二か月以上経過している状態では、言い訳にすらなってないというか。

それでも、書くと決めたからには〜、というわけでしつこく続きです。
書かないでいる間も、誰に叱られるわけでもないのに、なんとなく宿題が残っているような気分だったので、やはりこれはすっきりしたい。
世の中、すっきりしないことが多いのだし、せめて自分の力ですっきりできることぐらいは、すっきりと。


前回は、ビスコッティのことで終わってました。

BLG-NEC_0592.jpg

これは、時系列ではちょっと遡って、オルヴィエートの近くでガイドさんに連れて行ってもらった、ワイン醸造所で購入したオリーブオイルですね。
きれいな緑色で、試食させてもらったのですが、パンをオリーブオイルにちょっと浸して食べるだけ、というのがとってもおいしかった!
よいオリーブオイルは、サラダにかけたり、パンにつけたり、シンプルな食べ方が合うのだなあ、と気付かせてくれました。


BLG-NEC_0595.jpg

これは、フィレンツェの例の有名な薬局でのお買い物。
パッケージとデザインが私の買い物心を大いに刺激してくれました。
結構匂いのきついものもありまして、ローズウォーターは使った後、洗面所がしばしバラの匂いに…。
お土産にいいかなと思ったのは、アイリスのペースト。つまり、ねり歯磨き。
お値段も手頃だし、ちょっと変わってるし。
しかし、実際に使おうとして、チューブから出てきたペーストの色には一瞬ぎょっとしました。
きれいな色の歯磨きに慣れていると、いささか戸惑います。なんというか、粘土の色に近いかな。
あ、味は悪くないです。界面活性剤が入っていないのか、泡は立ちませんが。


BLG-NEC_0596.JPG

BLG-NEC_0597.jpg

ラヴェンナの錆染めのお店で購入した布ですね。

ちょっと目隠しをしたい棚があって、それ用のちょっと洒落た布を探していたのです。
フィレンツェで生地の店に入ったのもそういう探し物があったからだったのだけど、あれは高過ぎた。

これは、値段も手頃だったし、可愛くて明るい絵柄が家に合っているかも、と思ったんですよね。
二枚の絵柄が合っているような合っていないようなのと、サイズがちょっと小さかったのが、気になったといえば気になったのだけど、まあいいや!と購入。
思った以上にベージュと木の明るい我が家によく合ってます。


BLG-NEC_0601.JPG

これもラヴェンナ。
ゆっくり滞在したせいか、結構買ってます。
ラヴェンナで一番有名な、モザイクの文様のスカーフ。
本物は薄暗いお墓の中ですが、その薄明りの中でも、神秘的でした。
今回のイタリア旅行の中でも、もう一度見たいもののひとつです!
で、記念に買いました。絹製とポリエステル製とあって、散々悩んで、ポリエステル製を買いました。
確かに、手触りは絹の方がよかったけれど、お値段と発色で。

BLG-NEC_0603.JPG

今回の最後もラヴェンナ。
モダンモザイクのお店で。
せっかくラヴェンナまで来たのだし、なにかモザイクの町らしいもの、ということで。
やっぱり手作りなもので、大きいものは結構なお値段だし、荷物になるし、ということでご覧の通りのこんまい小物入れ(というより飾り小箱ですね)です。

私的なお土産ばかりで、まったく参考にならない話ばかりとなりました。
あと1回で終わる予定です。
そしたら、イタリア旅行に関する話もこんどこそ最後。
2年近くが経過してさすがに記憶も薄らいできました。

では、今度こそ『あまり間を開けずに書きます〜。』







posted by 越後海月(えちごくらげ) at 11:04| Comment(2) | イタリア旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月15日

ちょっとお悩み中でした

以前からこのブログの使い勝手がちょっと悪くて、というか使い勝手以前に問題があって。

コメントのカウントがなかなか反映されなかったり、カウントに数字が表示されているのにコメントが表示されなかったり、ということが度々あったのですよ。
でも、イタリア旅行記をすでに書き始めていたので、中途でブログの引っ越しというのも気が進まず、そのままにしてきたのですが、イタリア旅行記もあと1回お土産のことを書いたらおしまい!というところまで来たので、そろそろ引っ越先を考えておりました。

最初は、FC2とか考えていたのです。
ところが、FC2は、メアド一個に対して、ブログ1個しか作れないのですね。
メアドを増やせばいいのですが、できればあんまり増やしたくない。
できればパソコン関係の環境はできるだけシンプルにしておきたい。

というわけで、FC2を断念。

そこで、最近日本でも入会者をどんどん増やしているfacebookも考えました。
ガイドブックも読んでみたのですが、どうもピンとこないんですよね。
海月のような、じみじみと無駄に長い文章を数少ない読者に読んでもらっている、という人間にはあんまり向かないものなのではないか、と思えるのですよ。
書いている内容は実名で公表しても全く構わない内容なのですけど、コミュニケーションツールとしたい、っていうものではないのですよね。
それに、読んでもらうのに、会員登録が必要、というのもひっかかったところでした。
必要と思ってないのに、海月のブログを読むために会員登録してもらうなんて、ちょっと無理がある。
仲間を募ったり、何かを媒介として繋がろうと思っている人には有効なだと思うのだけど、ただじみじみ書いたブログを読んでもらえればいい、という海月には向いてないような気がしたのです。

実際、このブログを読んでくれている遠隔地の友人なんかは、きっとfacebookに登録とかしていないのではなかろうか?

どなたか、facebookに登録している方はいらっしゃいますか?

というわけで、まだ現在引っ越し先は決まっていませんが、あと1回、イタリア土産のことを書いたら、ブログは引っ越しの予定です。

このブログ使いやすいよ〜、というものがありましたら、是非にご連絡を〜。
海月は、基本的な機能しか使わないと思うので、文章が書きやすく、拍手がしやすく、写真のアップがしやすければ十分です。


posted by 越後海月(えちごくらげ) at 01:58| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月17日

インフルエンザが憎いよおぉ〜

ムスメがインフルエンザに罹患しました。

最悪とまでは言わないまでも、極めて悪しきタイミングで。
前日夜からの発熱がインフルエンザと判明したのが、ムスメの卒業式の2日前。

「あさって卒業式なんですが…」

という医者への問いかけは、

「あ、全然無理ですね」

という返答であっさりばっさり。


ということで、卒業式の翌日に出発を予定していた京都旅行もちろん不可。
医者から帰宅して、予約した高速バスやホテルをキャンセルしたときはさすがに意気消沈しましたよ。

あああぁ〜。(T_T)/~~~

いえね、単にパックツアーに申し込んだだけだったら、それはがっかりしたけど、それだけだったと思うのです。
でも、今回の京都旅行は、前回のイタリアほどではないにしろ、やっぱり完全個人旅行。
巡る場所も、ルートも全部決めて、時刻表とにらめっこいながら、これか、あれか、これなら行ける、ここは断腸の思いでパス!、とか決めてきたのに〜。

それに費やした時間と労力と精神的疲労が悔しいよお。

それでも、出発の3日前だったので、若干のキャンセル料で済みました。
これが、前日だったり、出発後だったりしたら、キャンセル料は高いは、旅先でてんやわんやだわで、もっと酷いことになっていたでしょうね。

まあ、そう考えて気を取り直すしかないです。

春休みがだめとなると、あとは夏休みだけど、夏の京都は正直行きたくない。
うーん、1年先の春休みを考えるか、夏に強行するか。


といいうわけで、ムスメは中学の卒業式にも出られませんでした。
集合写真はどうなるのかなあ。






posted by 越後海月(えちごくらげ) at 02:29| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月04日

ひな祭り

ムスメが生まれて15年。
何とか、よっぽど大きな行事がない限り毎年おひな様を出してます。
ま、内裏様だけですから、7段飾りとかとは違いそんなに手間もかかりませんしね。

しかし、今年おひな様を出したときに、ちょっとショックだったことが。

女雛を出していたムスメが、これ、何だろう、というので見てみると、


何と、女雛の髪に白っぽいつぶつぶが!

こ、これはもしや。

カ、カビ〜!

いい加減に扱っていた自分の雛人形でもカビなんか生えたことなんてなかったのに〜(T_T)
防虫剤だってしっかりいれてたのに〜。

しかし、よくよく見れば、この防虫剤。防虫とは書いてあるが、防カビとは書いてない!
ぬかったわ!

とにかく、カビをブラシで軽く擦ると、何とか目立たないようになりました。
とりあえず、ほっ。

特別湿気の多い納戸でもないのに、と、よくよく考えてみれば、この雛人形は奮発して伝統工芸品と称されるものを買ったのでした。
つまり、昔ながらの製法で作ったもの。
当然、人形の髪を付けるのに使った糊も化学合成品じゃないわけで、天然の素材を使っているとしたら、そりゃカビも生え易いわ。

今度しまうときは、防カビ効果のある防虫剤を使って、除湿剤も一緒に入れて、何とかカビを阻止せねば!


さて、今日のひな祭り、我が家は手巻き寿司にしてみました。

BLG-NEC_0749.jpg

巻く素材として用意したのは、

マグロ、マグロのたたき、いくら、エビ、アボガド、納豆、牛肉の照り焼き、フライドチキン、ホタテほぐし缶のマヨ和え、卵焼き、きゅうり、サラダ菜、ブロッコリーのスプラウト、シソ、梅肉ほぐし、

くらいかな。

BLG-NEC_0749.jpg

こんな感じで食卓に並べました。

その他用意したのは、すしめし3合と、海苔20枚を半分に切ったもの。

切って並べて出すだけだから、豪華に見えるわりには簡単でした。


お腹が空いていたとはいえ、大食いでもない家族3人で3合を食べきったのにはちょっとびっくり。
寿司めしって、お腹に入るんですよね〜。


posted by 越後海月(えちごくらげ) at 00:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月24日

イタリア旅行後記A お土産

新潟の大雪もひと段落。
例年、関東ほどではないにしろ、それほど降雪の多くない地域なので、いざ大雪となると、除雪が行き届かないし、雪の捨て場がないし、で結構大変でした。

それでも、幹線道路はわりと早く除雪されたのですが、一本入った生活道路が轍だらけで、四駆でも立ち往生するような道になってました。
こんなの、北海道でもなかったですよお。

そんなこんなで、2月をぼおっと過ごしてしまい、気が付けば2月も末。
すっかりイタリア旅行の話からも遠ざかっていましたが、やっぱり最後まで書き上げようと、後記を再開です。

以前、次は『防犯』とか書いた記憶があるのですが、それはやめて、今回は買ってきたささやかなお土産の話でも。

今回の旅行は日数に関しては贅沢しましたけど、その他のことで安全面以外のこと(三ッ星以上のホテルとか、鉄道は一等を予約したとか)に関しては、本当にお金をかけなかったので、自分用のお土産もほんとにささやかなものでした。

土産のいくつかは旅行記の中でも書いていたので重複していることもあるかと思いますが、もう随分経っていることだし、気にしないで下さいませ。

BLG-NEC_0585.jpg


まずは、これ。
一番最初にローマで買ったお土産でした。
はっきり言えば、教会のあるとこならどこでも売っているようなものでしたが、最初はやっぱり気張っているというか、ここで買わないと後で後悔するような気持ちに襲われて買いましたね。

BLG-NEC_0584.jpg

でも、ツリーの形も可愛らしかったし、開けたときの人形もまあそれなりによかったので、勢いで買ってよかったです。


BLG-NEC_0586.jpg

これは、文房具屋さんで買った栞とマッチ。

有名な文房具屋(イル・パピーロ)さんで、本店はフィレンツェだったようですが、フィレンツェ以外にもあちこちにありました。
文房具は大好きなので、店内を見ているのは楽しかったですよ。
有名なマーブリングの実演もして見せてくれましたが、そこまで見せてもらうとやっぱり何か買わなきゃいけないような気になって、困ったもんです。
いや、でものぞいて損はないです。
ちっちゃな豆本とか、しおりとか、かさばらない手頃なものがいっぱいです。


BLG-NEC_0588.jpg

これは、旅行記の中でも紹介したコースターです。
1個約1500円近くしたので、通常日本にいたら絶対買わない!
まあ、旅の衝動ですな。
でも、夏に使っていると、見るたびに本当にイタリアに行ったんだなあって懐かしさがこみ上げてきて、いいもんですよ。


BLG-NEC_0589.jpg

イタリアといえば、革製品!
自分用に是非手袋をお勧めいたします。
鞄とかは自分がイタリアに行かなくとも購入が可能ですけど、手袋は実際に自分の手を持って行って試着しないと買えないですから、とってもいい思い出になりますよ。
日本ではあまり見かけないいろんな色のものがありますし、手袋を買うのに、フィッティングするというのは、日本ではあまりできない経験じゃないでしょうか。
大きいとか小さいとか、もっとこういう色がほしいとか、いろいろ言っていいみたいですよ。

フィレンツェのヴぇッキオ橋の近くにも何件か手袋専門店があるので、機会がありましたら、是非。

我が家は、私が写真のライトグレーの、ムスメはきれいな水色のを購入しました。



BLG-NEC_0591.jpg


知る人ぞ知る、アントニオ・マッティのビスコッティ。
私はイタリアについて調べ始めるまで全然知らなかったのですが、結構有名なお菓子だったらしいです。
結構探し回って、小さなお菓子屋さんで偶然見つけました。
日本ではそれ0なりのお値段だそうです。
ええ、確かにおいしかったですよ。だた、これ以外のビスコッティを食べたことがないので、比較ができないので、絶賛はできませんが。
見かけたら買って損はないけど、これを探して時間をつぶす程ではない、という感じかなあ。


なんだか、あまり参考にならないことばかり書いてますが、まだまだ続くので、ここらでひと区切りつけることにします。

今度はあまり間を開けずに書きます〜。













posted by 越後海月(えちごくらげ) at 00:07| Comment(0) | イタリア旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月29日

新潟大雪

新潟市の大雪がひと段落。

新潟というと、太平洋側の住人は全県ひっくるめて雪国、という印象があるようですが、新潟でも、海側はそんなに降雪量は多くないのです。
まあ、さすがに東京よりは降るし、自動車のタイヤもスタッドレスは必須ですけど。

そんな新潟市も先週の木曜日あたりから、どかどかと降られました。


NEC_0739.JPG

こんな感じで。

そして、今日はようやく晴れ間ものぞいたので、ダンナとムスメが夕暮れ時に散歩に行って、どっかの軒からこれをくすねてきました。

NEC_0743.JPG

なかなか見事な氷柱です。

外気が氷点下ではないので、やはり触ると手が濡れますね。
北海道で、確か氷点下10°の日に氷柱に触ったら、当然ながら全然濡れませんでしたからねえ。


雪は確かにやっかいなものには違いないですが、町が雪に覆われた景色の見事さ、美しさは独特で、南の国の人達が雪を見てみたい、触ってみたい、と思うのもわかるんですよね。

海月自身、太平洋側で育ってますから、一面の銀世界に対する憧れがありましたから。


さて、三日後からムスメが学校のスキー合宿です。

太平洋側に住んでいたころは、新潟県民といえば全員歩くようにスキーができるもんだと思っていたのですが、そうじゃないんですよ。

新潟市に限っていえば、スキーはそんなに身近な娯楽じゃないんですね。
スキー場までは車で1時間くらいはかかるし、土日は混んでるし、料金も東京からのパックツアーの方がお得なんじゃなかろうか、って思うくらいだし。


だから、新潟市に住んでいる場合、スキーをするぞ!と親が意思を持っていない限りスキーはしないですんじゃうのですよ。

車で5分でスキー場に到着できた稚内が、それはよかったなあ。
学校の体育の授業もスキーでしたしね。




posted by 越後海月(えちごくらげ) at 18:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月07日

新春 ( ^^) _旦~~

もはや七草ですが、まずは年明けのご挨拶。

あけましておめでとうございます


昨年は、東日本大震災とそれに続く災害や原発問題があり、それらは年が改まったところで何ら変わりなく続いているということを考えると、『おめでとう』という言葉を使っていいものか、とも思いましたが、被災したわけでもない自分が被災した方々の顔色をうかがうように自粛するというのも、一時の過剰な自粛を思い起こさせて、賛成できないように思ったので、ここは使うことにしました。


さて、先日帰省から帰宅しました。
帰省と言っても、ゆっくりのんびりしてきました、とはいきません。

まあ、いろいろ理由はあるのですが、

まずは、親が早起きだ、ということですなあ。
親の頭の中には「寝坊は怠け者のすること」という観念が動かし難くあって、その所為でどちらかというと夜型の海月は怠け者に見られて、随分言われたもんです。
さすがにかなり後からは、自分が夜更かしが辛いように、夜型には早起きが辛い、というのがわかってくれるようにはなりましたが…。

仕事がなくてもその習慣はずっと続いていて、毎朝5時起床です。
さすがにその時間には起こされないけれど、朝食の時間はあまりずらせないので自宅のようにのんびりしているわけにはいきません。

また、今回は何とか友人と連絡がついて外出がありましたし。

そして、果たさにゃならぬ義理もあり、行きたいイベントもあり。

さらにそれらの用事を縫うように、年末に向けてのお掃除。
母が膝を悪くして、しゃがむという姿勢ができなくなってしまったので、現在掃除は父がやっているのですが、思ったよりは掃除ができてました。(@_@;)

とはいっても、やっぱり細かいところまでは無理なので、お風呂とか、洗面台とか主に水回りを集中的にお掃除しました。


まあ、もともと、年末年始というととかくあれもこれもと無理をしがちな親に無理をさせないための長めの帰省でしたから、ゆっくりのんびりできないのは当然なのですねどね。

あとは、特に母親の愚痴を聞いて、ガス抜きをしてあげる、ということでしょうか。

以前は、またか〜、と思っていて、今も、またかあ〜、とは思っているのですが、これも親孝行のひとつと割り切って、聞いています。
これこそ、ムスメの海月にしかできないことだったりします。
といっても真剣にというか真面目にというか聞いているとついつい反論というか、言いたくなるのですが、それを言っても何も変わらないということがこれまでの経験でわかっているので、共感しながら脳内には留めずに右から左に聞き流す、という高度な技で対応しております。

母も大変だったとは思うのですが、願わくば、自分がおばあさんと言われる年になったとき、過去の愚痴を言わずにすむ人でありたいですなあ。

おっと、年初から愚痴を聞いた人間が愚痴ってはいけません。

ともかく、今年もよろしくお願い申し上げます。<(_ _)>









posted by 越後海月(えちごくらげ) at 17:01| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月24日

納会終了と帰省

先週の日曜日に、今年最後の謡の納会が終了〜。

海月が受け持ったのは、『菊慈童』のシテ、『班女』の仕舞、『雲雀山』の地謡(コーラス)

『菊慈童』のシテは、少年なので、ちょっと高めの声がいいのですが、思ったより高い声にならなかったなあ。
でも、子供がやる役ではないので、そんなに高いとおかしいのですけどね。

謡の場合、西洋音楽と違って絶対音階はないので、ソロで謡うところは、基本的には自分の出せる音階で謡っていいんです。
もちろん、おじいさんの役をあんまり高い声で謡えば駄目ですけど。

西洋音楽では、各人の出せる音階によって、ソプラノだのバリトンだのって分けられて、ひとりの人に若い女から老人まで担当させることなんてないじゃないですか。
でも謡の場合は、同じ人が、ある時は少年、ある時はおばあさん、を謡うわけで、そうなると当然出せない音も出てくるわけです。
なので、基準の音の音程をもうずらしちゃうわけです。

さらに、謡っている途中でも、このままの音程でいったら、最後の低い音が出ないな、と思ったら、そーっとわからないようにちょっとだけ上げちゃったりするんだそうな。

西洋音楽ではできない技ですな〜。

もちろん、声が出せればそれに越したことはないのですけどね。

だから、ちょっと低め、とか、ちょっと高め、とか、とても音符では無理なようなことを言われるんです。

それは、実は海月の音楽に対する疑問でもあります。

もともと、自然界の音は、アナログで、切れ目のない音なのに、どうして音階というものを作るようになったのだろうって。
「ド」と「レ」の間には無限の音があるはずなのに、それを表さないで、切り捨ててしまっているのが不思議。

海月は、ピアノで「ミ」と「ファ」の間に黒鍵がないのがどうしても理解できず、『調』が変わる、という現象も理解できず、今に至っております。

今では、西洋音楽の音階が世界標準のようになっているけれど、世界中の民族音楽の中では、多数派ではないのじゃなかろうか。
もちろん西洋音楽の素晴らしさや、楽譜という合理的なものを作り出した知恵は他ではできなかったことです。
でも、それでも、西洋音楽で表せる音は自然界の音のほんの一部。
音楽といえば楽譜で表せるもの、とは限らないわけですもの。



さて、またそろそろ帰省の季節となりました。

親もさすがに老いてきましたので、無理はきかず掃除等きつくなってきました。
で、そこはやっぱり娘の出番ということで、今年はちょっと早目の帰省です。
26日からいません。ネット落ちいたします〜。

帰ってくるのは、多分来年の3日かな。

では、それまで風邪など引かないように、みなさまもよいお歳をお迎え下さいませ。
(^_^)/
posted by 越後海月(えちごくらげ) at 01:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月04日

思考のポケット

あれよあれよと思っている間に、1か月が経過してしまったぁ〜。

別に不調だったとか、パソが壊れたわけではなく、本当にもう何となく書けなかっただけなんですよね。
パソコンはほぼ毎日開いていて、メールはチェックしていたのですが、ブログが書けなかったなあ。

ブログを書き始めて、丸々1か月空いたのは初めてでした。うう〜ん。
こうしてみると、毎日とか毎週書き続けている人の偉さがわかります。

今年はこれまでは結構いいペースで書いたいただけに、年末近くになってのこの空白は自分としても悔しいですね。

でもまあ、過ぎたことは過ぎたこと。気持ちを切り替えていきまっしょ。


とはいえ、ここまで間が空いて、すぐにイタリアの旅行後記を書く気にもなれず、リハビリを兼ねて日常の話をひとつ。


先日、ムスメの学校で保護者懇談がありまして、その3日間は午前授業となります。
その朝の会話。

母「今日、午前で終わりなんだよね」
娘「うん」
母「じゃ、お昼はレンジでチンすれば食べられるようにしておくね。その時間ちょうどいないから」
娘「わかった」

そして、用意をして出掛けようとするムスメに母がひとこと。
母「あ、お弁当忘れないでね」

娘「うん」(力強く頷く)

そして、何の疑問も持つことなく、母と娘はお弁当を渡し、受け取って、玄関でさらに

母「じゃ、お昼用意しておくから」
娘「はーい」

と、とどめの会話を交わして、登校したのでありました。

母が気が付いたのは、洗濯機を回しながら。
お昼は何にしようかな〜、などと考えていて、はたと気が付いた!

お弁当渡した!!
午前授業だった!!
お昼作っておくって言った!

一連の自分の矛盾だらけの行動に、その時まで全く気付かなかったです!

気が付いた瞬間、ひとり大笑い。
あまりの自分の間抜けさに。

ひとしきり笑った後に、それにしても、自分もひどいがムスメもひどいと思いました。
平気でお弁当を持って行きましたからね。

いや〜、二人とも思考のポケットに入り込んだとしか言いようがないです。
こんなことって、あるんですねえ。

笑い話で済むようなことだったから、笑って済んだけれど、もし、何か重大なことにかかわるようなことだったら大変です。
だってねえ、冷静に客観的に考えれば、有り得る話じゃないですもん。

二人とも午前授業と知っていて、お昼は作っておくねと言われ、了解しながら、何の疑問も持たずにお弁当を渡して受け取ってしまうなんて。

もしも警察でこんなことを言ったとしたら、もうちょっとましな嘘をつきなさいと言われそうです。


かなり緻密にできているはずの人間の頭ですけど、まだまだコンピューターにはできないことをやってくれるなあ、と妙に嬉しくなったりします。





posted by 越後海月(えちごくらげ) at 19:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする